箱根駅伝予選会―結果 ― 20111018
すでにご承知のとおり、10月15日(土曜日)に開催された第88回箱根駅伝予選会において、母校順天堂大学は悲願の予選会を突破し3年ぶりの本大会出場が決まりました。
当日は強い雨脚にも関わらず、朝早くから東京啓友会が組織した予選応援会に会員25人が集り熱い声援を送りました。
結果内容は、レース順位で10位の母校が9位の専修大学との1分12秒差を、アドバンテージのインカレポイント3分25秒で逆転し、まさに薄氷を踏む予選通過となりました。(資料:読売新聞特別号外参照)
これで3年ぶりに新年のテレビ画面でも東海道、箱根路にも順大ランナーの雄姿を見ることができるようになりました。つきましては、本番レースにおいても東京啓友会からの応援団を再結成いたしますので、どうかその節にはご協力をよろしくお願い申し上げます。
なお、本番レース応援会の詳細につきましては後ほどご案内いたしますが、2日のスタートから3日のゴールまで、東京都内区間において東京啓友会応援エリアを設けることを考えています。どうぞご期待ください。
※2012箱根駅伝予選会参照
雨の降りしきるなか、ビニール傘越に大型テレビ画面に映るランナーを応援
応援を終えて、美酒に会話もはずむ懇親会・・・2次会へ、3次会へ